脱炭素アドバイザーが、
お客様の専属チームとして企業の脱炭素経営をともに実現します!
「脱炭素経営は何から始めたらいいの?」
そんなお悩みを持つお客様とともに、わたしたちが企業の脱炭素経営実現に向けた
第一歩として、中小企業版SBT認定の取得をサポートします!
中小企業の脱炭素経営を実現するには、CO2排出量を
「測り、減らす」ことから!
大企業を中心に取り組みが始まっている脱炭素経営。中小企業でも大企業からの要請などを受け、脱炭素経営に取り組む必要性が増し、「何か始めなければいけない」と感じる機会が増えていませんか?
「どこから手をつけたらいいのかわからない」「どのようなことができていれば脱炭素経営に取り組んでいると言えるんだろう」そういった声もよく聞かれますが、脱炭素経営は何か一つ終われば実現できるものではありません。
CO2排出量を「測り、減らす」ことを、企業の一部署ではなく全従業員が一体となり考え続け、継続的に取り組むことで実現します。
中小企業が脱炭素経営に
取り組むことで得られる3つのメリット
競争力が強化し、
受注・売上の
アップ
光熱費・燃料費の低減
知名度・認知度の向上
中小企業の
脱炭素経営の始め方
まずは自社のCO2排出量を測ってみることから始めましょう。現状を把握することで、大企業からCO2排出量の開示を求められてもすぐに開示することが可能です。次に、削減の計画を立てましょう。削減に向けた取り組みを実施することが経営改善、つまり脱炭素経営となり、取引先からの脱炭素化への要請にも対応できるようになります。
こうした「測り、減らす」取り組みのスタートとしておすすめなのが、中小企業版SBT認定の取得です。脱炭素経営を始めるときにまず取得することで、「測り、減らす」の取り組みが進めやすくなります。